Youtube 解説動画 電磁気

電磁気は力学とともに入試で非常に良く出る分野です。
十二分に対策をしてください。

右手の法則や右ねじの法則、フレミングの左手則、レンツの規則などいろいろな法則や式が登場します。

Nikiko / Pixabay

電磁気分野については、ある程度公式を覚えるという作業が必要になることは事実です。
というのも、導出過程が複雑難解であるため、導出に時間がかかってしまうことにあります。
特に試験のときなど、単振動であればちょいちょいと式を導出できるのですが、電磁気分野はなかなかそういうわけには行かないのです。

しかし、時間のあるときに一度はいろいろな式の導出をしてみて、その原理を理解できるよう学習することをおススメします。

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直流電流の作る磁場

直流電流が作る磁場ですが、大きく分けて以下の3つの場合があります。
・直線電流
・円形電流
・ソレノイド
ですね。

それぞれにおける各電流が作り出す磁場を求める式はビオサバールの式から導かれます。

一度導出にトライしてみてその上で、これらの式は暗記しましょう。
極力暗記を排除したいのですが、これはいたし方ありません。

また、よく間違えるのが、直電流の作る磁場の式と、円形電流の作る磁場の式を取り違えてしまうことです。
そうすると、その後の問題が全滅するという悲劇が待っています。
次のように覚えると間違いが少なくなります。

線に $\pi$ あり、円に $\pi$ 無し

参考にしてください。

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