各分野の基本解説

いまさら聞けない

速度と速さ

今さら聞けない?速度と速さの違い、瞬間の速さとは?ここで解説しています。
力学

変位

位置ベクトルと変位ベクトルについて詳しく解説しました。
熱力学

熱効率

熱効率は1になりません。これは熱力学第2法則からの結論です。
熱力学

気体の法則 ボイル・シャルル 状態方程式

気体の法則について解説しています。p-V図やT-V図の有効な見方について解説しています。
力学

水圧

水圧について、その式を覚える・・だけでは不十分です。しっかりと理解しておくことで浮力など他分野に応用がききます。
力学

等速円運動

等速円運動は単振動、そしてその先にある波動にも関係する重要な箇所です。ここで詳しく解説しています。
力学

慣性力

慣性力について基本的なことを解説しています。
力学

静止衛星

静止衛星は地球を周回する周期がちょうど一日です。そして、赤道上空にしか存在できません。
力学

ケプラーの法則とハレー彗星

ケプラーの3法則とハレー彗星について解説しています。
電磁気

アンペールの法則と磁場

アンペール法則について説明し、直線電流と磁場の関係式と、ソレノイド内部磁場の式を導いています。
力学

単振り子とばね振り子

単振動の例として、単振り子とばね振り子を取り上げました。それぞれの特徴を解説します。
原子物理

スペクトルとは何か

スペクトルとは何でしょうか?ここではスペクトルについてわかりやすく解説しています。
電磁気

電池の起電力と内部抵抗

電池の起電力と内部抵抗の関係について解説しています。また、抵抗での消費電力についても解説しています。
力学

運動量保存則

運動量保存則は、物理学の根本的な基本法則です。系の運動量はが外力がはたらかない状況では、いつも保存されます。
力学

運動量と力積

運動量は、解説には運動の激しさを表す量として「 質量×速度」を考える。などと、さらっと書いてあることが多いのですが、この一言で片付くほど簡単な概念ではないと思います。
波動

虚光源と組み合わせレンズ

虚光源と組み合わせレンズについては一度は問題を解いておくべきでしょう。ここでは詳しく図解して解説しています。
熱力学

熱力学第1法則

熱力学第1法則とは、エネルギー保存則のことです。この記事では、気体のいろいろな変化について解説しています。
波動

ホイヘンスの原理と屈折の法則

ホイヘンスの原理とは、波の進み方について述べたものです。これにより、屈折や回折、反射などの現象を説明することが可能です。ここではホイヘンスの原理をつかって屈折の法則についても解説します。
力学

第1宇宙速度と第2宇宙速度

第1宇宙速度と第2宇宙速度宇宙速度について解説しています。第1宇宙速度で飛ぶと、だいたい1時間24分くらいで地球を一周できます。
電磁気

フレミングの左手の法則

「フレミングの左手の法則」ジョン・フレミング(イギリス 1849-1945)が考案した、電流が磁場から受ける力の向きを示す法則です。覚えておくと便利です。